手帳は使い始める直前に買おう。
使い方が変わると使いたい手帳も変わるかもしれないから。
そう頭では考えているのですが、
ほぼ日手帳の2019年の予告を見てしまったらもうそわそわしてしまいます。
そして使い方の妄想が始まってしまいました。
ということで、
2019年の楽しい手帳ライフのための第一回手帳会議開催です。
今年の手帳の今
今年のメイン手帳、ほぼ日手帳 weeks MEGA です。
スケジュール管理に使っています。
横から見ると使っているページの色が変わり、ほんのりふっくらしています。
この育ち具合がかわいいです。
他に、日記としてモレスキン、ライフログとしてジブン手帳を使っています。
ほぼ日手帳 weeks MEGA 新シリーズ「スニーカー」
これなんです、そわそわわくわくの一番の原因。
ほぼ日手帳の weeks MEGA の新シリーズ「スニーカー」
ラフに使えるソフトカバーで、がしがし使えそうな感じが良さそうです。
マットブラックという色と質感もかっこいい。
紐のしおりでなく透明ふせんがついているらしいです。
見た目がノートっぽい感じです。
今使っている365daysnotebook とも相性が良さそうです。
使い方を考えてみます。
●マンスリーは大まかなスケジュール。
●レフト式の週間予定には細かいスケジュールを書く。
●レフト式の右側のメモページには To do や買い物リストなどのメモしておきたいことを記入。
●後ろの213ページものたっぷり方眼メモページは、日記的使い方の雑記帳。
そうすると、この一冊でスケジュール管理と日記を兼ねられそうです。
現在の weeks MEGA の使い方
実は今年はバレットジャーナルに挑戦したいと思って MEGA を選びました。
たっぷりのメモページには、ページが印刷されているのでバレットジャーナルに最適なのです。
週間のページは、左側に献立記録を右側は家計簿として使用します。
このやり方で5ヶ月ほど使ったでしょうか。
現在は、家計簿をスマホのアプリで管理するように切り替え、献立の記入をやめています。
献立、あんまり見返すことなくて。。。
しかも簡単に済ませた日の記入が気が進まなくて。。。。
冷蔵庫にある食材管理をしているだけです。
そして、肝心のバレットジャーナルですが、あまり機能していません。
今の私の生活には向かなかったようです。
子どもの学校の予定や部活や習い事の予定を先の日付まで記入したいのにうまく対応できないのです。
先の予定の記録に付箋を使うと便利だとお勧めされていました。
けれども小学生、中学生、高校生と三人いる子どものそれぞれのメモしたいことが多く、付箋では煩雑になってしまいうまくいきませんでした。
ほぼ日手帳の魅力
ほぼ日手帳に使われているトモエリバーは、どの万年筆でどのインクを使用しても裏抜けしない紙です。
裏抜けを気にしなくてどんどん書けるのは頼もしいですよね。
あと、ページの色合いも好きです。
文字やラインの色が真っ黒ではなく控えめな優しい色合いで強すぎないのです。
これって案外書き心地に大きくかかわってくる気がします。
もちろん全体にあふれる遊びゴコロがちりばめられている感じも楽しくて大好きです。
使いたくなる手帳です、間違いなく。
来年もほぼ日かなーーー、
でもね、、、、
他にも使ってみたい手帳がいろいろあるんですよね。。。。
つづく、、、