暮らしと手帳と万年筆

充実した毎日を送るために、暮らしを自分でつくっていこう。好きなことで埋め尽くそう。

スタンプが可愛くて今さらはまる

 

 スタンプを購入しました

先日、スタンプがお買い得になっていたのを見つけたので、気になっていたものだったので買ってしまいました。

 

購入したスタンプはこちらです。

一個320円が200円でした。

 

それが押してみると、思っていた以上の可愛さですっかり癒されているのです。

このスタンプ「ふせんスタンプ」という名前で、ふせんにぴったりのサイズになっています。

 

押してみたらこんな感じ

説明はいらないですね。

どんな感じで使うといいのかスタンプを押してみました。

使っているふせんは、DAISO の2つ入って100円のものです。

それが、このかわいらしさ!

 

私はよくふせんを利用しています。読書の際のしおりにしたり、手帳やノートの目印にはったりしています。

もともと柄や絵の入っているふせんもとても可愛いのですが、仮の予定や行きたいなと思っているイベントなどとりあえず手帳に記しておきたいものに使うためには、こういった無地のふせんがとっても役立ちます。

 

たくさんの無地のふせん。それがこんな風にかわいらしくバージョンアップしてくれるととてもうれしい!

 

もちろんふせんだけに限らず、いろんな使い方もいいですよね。

 

調子にのって買い足してしまったスタンプ

ここまでが、8月のお話。

そして、昨日。ほぼ日手帳を買いに行った時に、ついスタンプを買い足してしまいました。

「ほぼ日手帳のスタンプ」の「なか」です。

ほぼ日手帳を開いたところの絵柄です。しおりの形もバタフライストッパーもちゃんと再現されています。細かいところがいいですね。

 

ところで、このスタンプ持ち手部分が長い〜!

この持ち手ってどんな基準なんでしょうね?

勘定科目とかのスタンプの長さなのかな。

先ほどのふせんスタンプは短めで、私にとってはちょうどいいんですよね。これは長いのでスタンプのケースに寝かせていれるしかないなぁ。

 

ほぼ日手帳スタンプを押してみました 

こちらのスタンプは押してみると、こんな感じです。

この紙は5ミリ方眼です。

結構、存在感のあるスタンプです。

 

この手帳の中に、日付とか書くといいなーと妄想中です。

 

おすすめのスタンプ台

これまでのスタンプは、シャチハタのスタンプ台を使っています。

いくつかのスタンプ台を使った事があるのですが、紙の裏までにじむことがあったり、すぐに色が出にくくなってしまったりも多かったのです。

 

そこで、仕事で使っている普通の黒いシャチハタ台が何年もきれいに押せる事を思い出して、シャチハタのカラーのインクを試してみる事にしたのです。

 

すると、これはいい。本当におすすめ。

カラーは「藍色」です。いい色。

ふせんスタンプに書いた文字は、パイロットのブルーブラックですが、似たような色味で少し青が強めな感じです。

 

手帳を特にカラフルにしたいというタイプではない私には、これ一つあればいいかも。とすら思えます。

 

今まで持っていて最近使っていなかったスタンプもまた使っていきたいな。