暮らしをつくる

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『暮らしのおへそ vol.26』でこころに残ったのは 食事時間を子どもに合わせないということ

他人がどんな暮らしをしているのかって、普通に暮らしているだけでは分からないですよね。

 

そんな他の人が暮らしの中で大切にしていることが紹介されている『暮らしのおへそ』という本があります。

 

 

当たり前と思っている自分の暮らしが本当に当たり前なのか

自分が子どもだった時はそんなこと気にもしなかったけど、自分が母親になると今の暮らし方でいいのかな?ってなんとなく不安になるときがある。

 

正確に言うと、今の暮らしぶりに自信が持てないという感じ。

 

だから、人の暮らしを垣間みることのできる『暮らしのおへそ』という雑誌が私は好きなんだと思う。

魅力的な人がどんな暮らしをどんな心持ちを大切にしながら送っているのか、暮らしの核になる部分、つまりおへその部分はとても興味深いです。

さらには、部屋の様子や暮らしの道具までが写真に載っているので、じーーーっと目を凝らしながら見てしまうのです。

 

 

『暮らしのおへそ vol.26』

食事時間を子どもに合わせない

最新号のこの本を読んで、私が一番こころに残ったことは、「婦人之友」の友の会でテレビなどでも活躍されている整理収納アドバイザーの井田典子さんのページです。

 

お子さんが反抗期で帰りが遅くなることが多い頃のこと、

食事時間を子どもに合わせない

と書かれていたのです。

 

19時に夕食を食べて23時に寝る 

 

自分の時間を変えない。

 

 

自分の時間を変えないということ 

この言葉が響いたのは、子どもの帰りの時間が遅くなる時がでてきたり、習い事の時間が遅くなってご飯の時間が変わったりしている今だからでしょう。

 

あと30分待てば、子どもがみんなそろって食べられる。

そんな時にどうしますか?

 

 

今までの私は、待ってみんなで食べるを優先していました。

帰りの遅い主人は仕方がないけれども、子どもたちはみんなそろってにぎやかに食べるのが最善だと疑うこともなかったのです。

 

でも、最近はみんなで食べるよりも時間を重視した方がいいのではないかと疑問を持ちはじめていました。

 

高校生の上の子が30分遅くなるのを、中学生・小学生である下の子まで待たせることでその後のお風呂も勉強も全てが30分遅くなってしまう。

 

曜日によって習い事があったりで、毎日が違う時間に少しずつご飯の時間が変化する。感覚的に、ご飯の時間スタートが夜のスタートになってしまうので、毎日の時間感覚がずれていく。

するとどうしてもリズムのよい生活を送るのが難しくなってくると感じるのです。

 

家時間を固定する

我が家のご飯は○○時だよ。

そう決める。

 

すると帰りの遅くなった子は、家に帰ってくると「ああ、今日は遅くなったな」と家時間で感じる。

 

そうなる方がいいんじゃないのか。

 

家族が多いとみんなの予定に日々合わせながら夕食の時間を変えていくことが現実的ではなくなってくるのです。

 

遅れて食べる子はさみしい思いをさせちゃうかな、少しの迷いもない訳ではなかったのですが、井田さんのページにはこのようにも書かれていました。

 

食べ物でちゃんと繋がっている

 

子どもが大きくなったとはいえ、いや大きくなったからこそ、まだまだ迷いの多い子育てです。

この井田さんのおへそにちょっと背中を押してもらえたような気がします。