暮らしと手帳と万年筆

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「夏休みのお弁当」子どもが喜ぶ理由

今日は台風の影響で雨降りの一日でした。

 

午前中に部活のある子と、午後から部活の子、それとお昼前から塾に行く子。

塾の子はお弁当を持っていくので、今日もみんなでお弁当の日。

 

午後の部活の子が、早めのお弁当を食べます。

そして午前の部活の子は、帰りが何時になるのか読めません。おそらく結構遅い。

 

そんな各自の一番いい時間に食べられるのが、とっても便利。

 

今日のおかずの一番人気は、牛肉とピーマンの炒め物でした。

 

 

普段お弁当をあまり食べることがない末っ子は、お弁当がお気に入りです。

 

「作っておいたのを自分でついで食べるのは面倒なんだよねー。

お弁当はつがなくていいのがいい!」

 

と言っていてびっくり!

 

え?そこ?

お弁当が美味しくて喜んでたんじゃないの?

面倒じゃないから??

 

うううーーん、ちょっぴり複雑・・・。

 

 

まあ、「夏休みのお弁当」が嬉しかった記憶として残るならいっか。

 

 

 

 

 

 

 

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